父の日にオメガ3を 脳卒中・心臓病のリスク低減

2014/06/02 お知らせ, 最新情報 by staff

DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸(オメガ3)を多く摂取する人ほど、脳卒中や心臓病による死亡リスクが低くなる傾向にあることが厚生労働省により分かりました。

厚生労働省父の日によると1980年に国民栄養調査に参加した30歳以上の男女9190人を、24年間にわたり追跡調査をし、対象者をグループに分け調査したところ不飽和脂肪酸量(オメガ3)の合計量が1日約1.72g摂っていたグループと、最も少ない1日約0.42gしか摂っていないグループを比較すると、1.72g摂っていたグループのほうが循環器疾患の死亡リスクが約20%も低い結果となりました。


80年時点で30~59歳だった人に限ると、脳卒中の死亡リスクが約40%低くなるなど強い関連がみられた。
父親にDHAやEPAを積極的に摂るように勧めてみてはいかがでしょうか。

京都新聞より抜粋

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