アンセリン

2013/05/01 原材料のご案内 by staff

アンセリンとは?
原料名 アンセリン
英名 anserine
マグロやカツオなどの筋肉中に含まれる2種類のアミノ酸(β-アラニン+ヒスチジン)が結合した物質です。回遊魚の筋肉中に多く分布することから、運動能力を維持する機能をはじめとする様々な機能が注目されています。
アンセリンの主な分布
成分の原料産地
カツオ・マグロとして(日本海近海)
成分の体内分布
動物の筋肉中に存在

 

アンセリンを多く含む食品例
カツオ / マグロ / サケ / 鶏肉

アンセリンの期待できる働き
1.抗疲労

緩衝能力が高く、筋肉中の疲労による変化を和らげる働きがあり、体内の環境を一定に保つ効果があると言われています。

2.活性酸素除去

運動すると筋肉に疲労物質である乳酸と水素イオンが生成されます。回遊魚の筋肉内のアンセリンから乳酸や水素イオンを分解し、酸性化を防ぐ作用が発見されました。

3.機酸降下作用

尿酸はプリン体が体内で分解されてできるもので、本来は尿と一緒に排出されます。しかし、肥満やストレス、飲酒など様々な生活習慣が原因で体内の尿酸値は増えていきます。
アンセリンには、(1)尿酸が作られすぎることを抑え(2)作られ過ぎてしまった尿酸の体外への排せつを促進し、尿酸値を下げる働きがあります。


(1)尿酸を作りすぎない

「HPRT(ヒポキサンチンホスホシボシルトランスフェラーゼ)」という酵素の量を増やし、プリン体が分解されて尿酸になる前に再びプリン体に戻すように働き、尿酸が作られすぎるのを防ぎます。

(2)尿酸を体外へ排泄しやすくする

過度の飲酒や肉体疲労により体内に乳酸がたまると、尿酸は排泄されにくくなります。アンセリンは乳酸の代謝に働く「乳酸脱水素酵素」の量を増やし、体内で発生する乳酸の代謝を促進することで、尿酸の排せつを促すと言われています。

アンセリンはこんな方におすすめ
  • ・痛風に悩んでいる方
  • ・尿酸値が高めの方
  • ・疲れやすい方
  • ・中高年の方

 

イチオシ!!~アンセリンについて~

痛風患者の推移はご存知ですか?
痛風の患者数は、年々増加しており現在では約90万人だと推測されています。
特に40~50歳代の男性の発症率が高かったのですが、最近は患者の若年化が示唆されており、20~30歳代で痛風の症状が発症するケースも増えてきています。

緑応科学研究所が取り扱うアンセリンは、プリン体を99%も除去したアンセリンを使用しております。

※本ページは成分の特性や機能性の説明であり、商品等の効能効果ではありません。

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