食物繊維(ダイエタリーファイバー)について
2011/11/18 お知らせ, 最新情報 by staff
●食物繊維(ダイエタリーファイバー)とは
食物繊維は、人間の消化酵素で分解できない難消化性成分のことをいい、便秘だけでなく、生活習慣病などの予防効果が注目されています。栄養素として消化されないが、身体に必要不可欠な栄養素なため、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質)、ビタミン、ミネラルに続き第6番目の栄養素であると位置づけられました。
●食物繊維の必要量
食物繊維の理想的な摂取量は、成人で1日に20~25gと言われています。
食物繊維5gというと、りんごで約1個半、
バナナで2本弱です。

●食物繊維の種類
食物繊維には、水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けにくい不溶性食物繊維があります。
| 水溶性食物繊維: | 小腸においてほかの栄養素の消化・吸収を抑制したり阻止する効果が大きいので、血中コレステロールの低下や血糖値の改善に効果があり、腸内細菌のエサとなり、腸内環境を整えます。 こんにゃくやプルーン、キウイ等の果物、寒天、海藻類などに多く含まれています。 |
| 不溶性食物繊維: | 水分や老廃物を吸着して便のかさを増やし、腸を刺激して便秘解消に効果があります。 穀類や豆類、野菜、いも類などに多く含まれています。 |





