たんぱく質について
2011/12/12 お知らせ, 最新情報 by staff
●たんぱく質とは
たんぱく質とは、3大栄養素の1つであり、アミノ酸が複雑に結合した成分で、筋肉や臓器、皮膚や髪の毛、爪など、身体のあらゆる部分をつくる重要な栄養素です。身体を動かすエネルギーとしても使われ、1gで4kcalのエネルギーとなります。
たんぱく質は大きく2つに分けられます。肉類・魚介類・卵・乳製品などに含まれる「動物性たんぱく質」と、豆類・穀類などに含まれる「植物性たんぱく質」に分けられます。どちらか一方に偏ることなく、両方バランスよく食べることが大切です。
●良質なたんぱく質とは
人間が魚や肉などの食材からたんぱく質をとり入れるためには、20種類ものアミノ酸が必要になります。このうちの9種類が体内で合成できないもので必須アミノ酸といい、この必須アミノ酸を多く含んだたんぱく質が良質なたんぱく質です。
(アミノ酸スコアとは、必須アミノ酸が食品中にどれだけバランスよく含まれているかを表したものです。)

●たんぱく質は身体をつくる栄養素
食べモノの中に含まれているたんぱく質は、からだの
中で
消化されて、一度アミノ酸に分解されます。そして筋肉を作るのにひつようなたんぱく質、皮膚を作るのに必要なたんぱく質というように、使われるからだの場所によって、分解されたアミノ酸をもとにいろいろな種類のたんぱく質がつくられます。こうやって、からだは日々新しく作り変えられています。





